天竜二俣の町並み

 以前の仕事の関係で、天竜阿多古、熊あたりに毎日のように通い、その際二俣の街を通過した時期があったのですが、通過しただけでゆっくり見て廻る機会がなかったのですが、天竜・春の蔵シックのお手伝い最中、終わってから、ちょっと辺りを散策。
 ワラビ餅売りのおばさん。

 カランカランと鈴を鳴らして屋台を引いている。
 「わらび~もち、もち」と車で廻るのとは・・・。
 天竜・春の蔵シック終了後、立ち寄った神社の井戸櫓

 その下には池があり、それに注ぐわき水。

 お倉もあちこちに残っています。




 こんな路地や

 ミクロに目を向けてみると、こんな草木が普通に



 のんびりとした空気が流れているような気がします、二俣。

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