年越しそば

2017年3月18日

 この数年、大晦日の課題は年越しそばにのせるエビの天ぷらをうまく揚げるかってこと。
 学生時代、うどん屋さんでバイトしていたおかげで、エビの下ごしらえは染みついているのだが、それを上手に天ぷらで上げるというのは、また別の話。
 バイトのとき大将がやっていたのを思い出し、見よう見まねでやってみるのだけれど、なかなか思ったようには出来上がらない。
 こういったものは数こなせばうまくなると言うのは重々承知なのだが、エビというのもなかなか安い買い物ではなく、年越しそば用ということで一年に一度だけチャレンジさせてもらって数年。
 毎年、エビが丸まってしまったり、うまく衣にくっつかなくて、因幡の白兎ならぬ、衣が着いていない白エビが出来上がったり。
 まあ、それはそれでエビはエビ。
 一応年越しそばの飾りとして、器の上に乗せてきたのだが。
 ということで、何度目かの挑戦。
 エビの下ごしらえは万全。
 わたを取って、しっぽを斜めに切り落とし、エビの腹側に切れ目を入れて。
 熱した油に、衣だけ指ではじくように投げ入れ、衣で油の表面を覆った状態にしてその上にエビをのせて。
 毎年同じようにやっているのだけれど、なんとなく今年はうまくできたかも。
 パリパリサクサクの衣に、ぷりぷりとしたエビ。
 今年の年越しそばは完璧?
 来年は、いい年になりそうな予感、かも(^^ゞ