Facebookの「楽しい」と「気持ち悪い」

こんな仕事をしていると、10万地方都市の我が地域でも、Facebookを巡ってざわざわとした雰囲気が最近とみに感じられます。
 Facebookを使ってあんなことができないか、こんなことをしてみたい等々。

そういう方に
「なぜFacebook?」
とよくよく聞いてみると、最終的に
「Facebookは楽しいから」

一方、Facebookに対して否定的な方も。
そういう方に聞いてみると
「何となく、気持ち悪い」

インターネットのサービスにおいての評価の尺度が、便利・役に立つ・使いやすいでなく、
「楽しい」 or 「気持ち悪い」
というように変化しているように感じます。

ただ、最近のFacebook周りのざわざわ感は、Facebookを「便利・役に立つ・使いやすい」でどう使えるかの観点で、煽っている方々のせいかな。

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