納涼祭でプログラミング体験講座


今日7/29と明日7/30日に行われる、掛川納涼まつりに、かけがわサマーフェスタに引き続き、西尾楽器さんがやっているロボットプログラミング教室と、うちでやっている学研教室のロボットプログラミング教室「もののしくみ研究室」協同で立ち上げた、「かけがわプログラミング教室協会」として出店しました。

前回サマーフェスタではロボットを使ったプログラミング体験を行ったのですが、今回はプログラミングのとっかかりとして、パソコンだけでできる、グロックリーゲームズを体験してもらいました。
プログラムの命令がブロックになっていて、それをつなぎ合わせて複雑な動きもプログラミングできるというもの。
グロックリーゲームズの迷路だけを対象にしたのですが、レベル1からレベル10までの10段階。
レベル10までやろうとすると結構難しいので、基本レベル7までは交代しながらやってもいいけどそれ以上はグロックリーゲームズのURLを教えるので自宅でやってね、ってスタンス。

レベル3くらいまでやって離脱する(満足した、親にせかされた)子が多かったのですが、時間がかかっても自分で試行錯誤しながらレベル7まで粘る子も。
中には中学生でしたが、1時間くらいかけてレベル10までクリアした子もいてこちらもびっくり。
結局今日は十数人の子どもがプログラミングを体験してくれたかな。

明日7月30日もウイタス向かいの風間新聞さん前あたりで出店していますので、興味があったら是非来てみてください。

かけがわサマーフェスタでプログラミング体験


かけがわサマーフェスタ2017のキッザニアに出店してきました。
出店の目的は、子どもたちにプログラミングを体験してもらうため。
西尾楽器さんがやっているロボットプログラミング教室と、うちでやっている学研教室のロボットプログラミング教室「もののしくみ研究室」協同で立ち上げた、「かけがわプログラミング教室協会」としての出店です。

共同でイベントに出店するのは、今回が初めてのこと。
子どもの仕事体験である「キッザニア」ですので、仕事としてロボットに動く順序(プログラム)を指示しましょう、といったミッションを用意しました。
レベル0からレベル4までの5段階のミッションを用意して、クリアできたレベルによって認定書とちょっとしたプレゼントを渡します。

キッザニアには結構大勢の子どもたちが集まるらしいというのは聞いていたのですが、このプログラミングブースも例外でなく、最初は順番待ちができるほど。
ただブースの広さ的に、プログラミングに必要なパソコンが5台しか置けなかったことと、体験してくれた子どもたちが前向きにプログラミングに取り組んでくれて、ほとんどがレベル4までのミッションを時間がかかっても挑戦してくれたことから、体験してくれた子どもの数は20組でした。
興味を持ってくれた子は感触その倍以上いたのですが、やれなかった子も多かったのでは。

やりたかったのにやれなかった子が結構いただろうというのは反省ですが、逆にほとんどの子が最後までプログラミングに挑戦してくれたということで、満足してくれただろう職業体験になっただろうというのは、今後の励みになりますね。

次は、今月末の掛川納涼まつりにも、かけがわプログラミング教室協会として出店する予定です。
今回は屋内でしたが、掛川納涼まつりは屋外イベント。
来てくれる子どもたちの意識も違うでしょうから、やり方は少し変える必要がありそうです。

さて、どうやってプログラミングに興味を持ってもらうか。
それがこちら側のミッションですね。

お祭りを楽しみたい人を地元の祭りにお誘いします

祭りと参加者をつなぐ活動が始まっています。

ひょんな事から、この「ザ・おまつりネット」の上嶋さん(浜松のライブハウス「窓枠」の会長さんで、NPO法人 ミナの森プロジェクト プロジェクトプロデューサーだったりします)に、丙事務所にて説明いただきました。

とりあえず概要としては
「地元の方」のお世話を受けながらお祭りを楽しみたい人をお誘いします。
もちろん有料です。

過去の新聞記事を見てみると

 伝統的な民俗芸能が数多く残る三遠南信地域のNPO法人などが、地域の「お祭り」に観光客を受け入れる仕組み「ザ・おまつりネット」を考案し、参画団体の獲得に奔走している。祭りの主催団体が地元に精通した案内役の「お世話人」を立て観光客に新たな楽しみを提供する。地元の負担感や不安感の軽減を図りつつ、地域が連帯して訪日外国人観光客の誘導と伝統文化の発信を試みる。

といった、訪日外国人観光客へのアプローチや

 地域の伝統的な祭りの主催者と参加者をインターネット上でつなげる交流の試み「ザ・おまつりネット」が始動している。お祭り情報を集約したサイトを開設し、観光客がサイト経由で地域住民と触れ合う機会を結ぶ。発案者の浜松市中区の上嶋常夫さん(66)は「地方に残る素晴らしい文化を発信していきたい」と意気込んでいる。

のように、訪日外国人観光客だけでなく、日本人の観光客もターゲットになっています。
地元の日本郵便とも協働していく予定ということなので、関心がある多くの方へ情報が流れると思います。

各地祭りのロコガイド付き、観光案内マッチング的なものですが、上嶋さんの話を聞くと、それだけでは無さそうです。
祭りの観光客をガイドするだけでなく、祭自体に一緒に関わってもらって準備、片付けまで体験してもらってもいいんじゃないか、とのこと。

自分の地区もそうですが、祭りの運営の主体になっている祭青年の人数減少、高齢化がどんどん進んでいます。
その対応のひとつとして

 全国の神社などで春祭りが本番だ。国生みの島として知られ、タマネギで有名な淡路島の北部、兵庫県淡路市育波の里地区では、春と秋のお祭りに、なんと「罰金制」が存在する。

という記事がネット上で話題になりましたが、それだけ祭りの存亡に危機感があるところがあるということでしょう。

地元の人間に罰金まで科して祭りを維持するのも仕方ない部分はあるかもしれませんが、外部の人にボランティア的に、しかもお金を出すのでなく、相手に払ってもらって関わってもらうというのもうまくいけば面白いですね。
一度体験してもらって気に入ってもらえたら次年度以降も来てもらえそうですし、そうなったら祭りの時だけにしても地元の人間と同様、参加する方にも第二のふるさとができたような感じになるでしょう。
そして将来的には移住してきてくれる人も出てくるかも。

まあ実際にやってみないと、本当にそういった条件でも来てくれる人がいるか分かりませんし、地元としてどう対応するかも考えないといけないでしょうが、まずは祭り当日屋台の綱についてもらって一緒にお酒を飲みながら昼食、夕食も祭り青年と一緒に取る、からでもいいかも。

とにかく、面白そうだからやってみるかって地区が出てくることを、期待します。

ザ・おまつりネット

林業IT 化アイデアソン 2日目


さくら咲く学校で行われた、静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター主催の「林業IT 化アイデアソン@掛川

初日前半は、林業の現状を、山の現場や掛川森林組合社屋に行って学習。
その後、IT分野の現状と言うことで、ドローン体験やNEC ソリューションイノベータの展示体験など。

これらを踏まえた上で、国際大学GLOCOM准教授・主任研究員の庄司 昌彦先生をお迎えしてのアイディアソンの開始です。
初日の最後に、参加者全員でアイディアシート(他アイディアソンでのものですがこんな感じ)を各3枚づつ作成。
それから参加者を3グループに分け、グループ内でそれぞれのアイディアシートを見て、良いアイディアだと思うものに☆を付け、12ブロックに分けられたテーブルごとに一番星の多かったアイディアを発表して、初日は終了。

2日開催のアイディアソンなので、1日のみ参加の方もいましたし、一度自宅や市内のホテルに移動した方もいましたが、さくら咲く学校は元小学校なので、校庭にテントを張ったり、教室内に布団を敷いたり寝袋を持ち込んだりで、深夜まで交流を深めた方も参加者の1/4くらい。
私も久しぶりに夜更かししてしまいました。
アイディアソンも重要ですが、こういった同業、異業種、行政が集まる場での懇親会はためになりますね。

さて一夜明けて二日目。

昨日のアイディアシートの優秀なものと、その他敗者復活のアイディアを12のテーマに分け、それぞれそのカテゴリでやりたい方4人でグループ化。
テーマの中には希望者が4人に足らず見送りになったものもあって、最終8テーマのグループに。
これ以降は、このグループ単位での活動となりました。

まずは、それぞれのテーマでやりたいことを具体化。

その後、それぞれがマンダラートを使った目標設定シートを作って、それをグループ内で共有。

最終的には、そのアイディアが実現したときの未来の新聞記事を、いつの何新聞で、見出し、写真も含めて記事を模造紙に書く、といったもの。
そしてグループごとに制作した新聞の内容を発表して、終了でした。

アイディアソンとして、今までやったことのないワークショップもあり、その部分でも今後に役立てることができそうです。

今回の林業IT 化アイデアソン、今すぐできそうなアイディア出しというよりも、将来の林業を想像してこんなことができたら良いなといった未来志向で考えられたのが良かったです。
中には突拍子もないアイディアが出てたりもしましたが、AI、Iot技術は進んで来ていて、「それは難しい」と今思っていても、実現しそうな事もたくさんありそうです。

初日のアイディアシートの中で考えた、「赤外線センサーとライト、ブザーで獣害対策」というアイディア。
アイディアのみどころか、実際に実現して投入されている事例が、アイディアソンの翌日に記事になっていました。

イノシシなど野生動物が農作物を荒らす被害が千葉県でも深刻化する中、JA木更津市(梅澤千加夫代表理事組合長)は11日、同市矢那地区の水田近くに“秘密兵器”を繰り出す。北海道生まれのオオカミ型フィギュア(模型)「スーパーモンスターウルフ」。動物を赤外線センサーで感知すると、咆哮音を発し、目が炎の色に点滅。その迫力に防衛本能に目覚めた動物が出没しなくなるという優れモノ。本州以南での設置は千葉県が初で、撃退効果への期待が高まる。(菊池一郎)

日本の林業は明るい、かもしれませんね。

林業IT 化アイデアソン@掛川 さくら咲く学校


さくら咲く学校で行われた、静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター主催の「林業IT 化アイデアソン@掛川 」に参加してきました。

今まで、オープンデータ系のアイディアソンには何度か参加してきましたが、林業×ITのアイディアソンは初めて参加。
農業、特に茶、みかんに関しては、以前の経験からなじみがあるのですが、林業に関しては、ほとんど知識がありません。
とはいえ、今回共催の、掛川森林組合さん、NPO法人時ノ寿の森クラブさん、それから会場のさくら咲く学校さんにはいつもお世話になっているので、林業を勉強するいい機会です。

初めてというと、今回のアイディアソンは2日丸々ガッチリの長丁場。
2日間にわたるアイディアソンに参加ずるのも、初めてです。

初日。
まずは林業現場の視察。
掛川森林組合さんが作業している現場にお邪魔して、木の伐採を見学。
さくら咲く学校から出て、山の中に20分ほど車で移動。
舗装された道路から、木の伐採用に作られた未舗装の道を5分ほど移動。
そこには、キャタピラが付いた丸太搬出用の車と、グラップルと言われるユンボに爪が付いた丸太を動かす重機。
それからハーベスタという木材伐採機がありました。

林業の現場にこういった重機が入っているものの、基本はチェーンソーを使った伐採。
気を倒す方向を見極めて、そちらに楔形の切れ込みを入れ、逆側をチェーンソーで切って伐採するのが基本。
倒す方向側にある木の間にちゃんと倒さないと、引っかかって倒れきれずに面倒なことになるのだとか。
このあたりが、難しいところだとか。
それ以前に、思わ方向に木が倒れ他の作業員、もしくは自分の方に木が倒れてきたら大事故ですから気の抜けない作業ですね。

木を倒した後は、3mもしくは4mで切り分ける作業。
爪が付いたユンボのグラップルで補助をしながら、メジャーで長さを測って、規格に沿った丸太にします。
木の伐採現場に重機を持ち込めない頃にはいろいろ大変だったと思いますが、林業の「効率化」の一つですね。

「効率化」といった意味では、ハーベスタの仕事ぶりは圧巻。
動画を撮っていればよかったのですが、撮ってないのでこんな感じということで

木を倒して切り分けて運ぶができる重機です。
実際に見たのはこれではないのですが、リースでも結構なお値段な様子。
今ではこんなので木を切っているんですね。

ただ、アームが届く範囲が狭いので林道端の伐採にしか使えないのが難しいところ。
でも思ったより、林業も機械化が進んでいるのですね。

その後、新社屋になった掛川森林組合さんに移動して昼食。
掛川の木をふんだんに使った、とても気持ちのいい場所でした。

昼休み後は、ドローンの空撮。
それから桜咲く学校に戻って、自由時間の間にドローン、NECさんのソリューション等々の展示を見学。

最後にそのあたりの体験をもとに、本題の「林業IT化」のアイディア出し。
そのアイディア出しをもとに、翌日のアイディアソン本番が行われたわけですが、2日目の様子はまた記事を改めて。

「ご近所SNS いよいよ日本でも広まる」 といいな

  • ご近所SNSが普及しなかった理由は二つ
  • 1点目はマネタイズを先行したこと
  • 2点目はスマートフォンが普及していなかったこと

この10年くらい地域SNSと地域blogに関わってきて、現在もかけがわ.いんふぉ | 掛川人による掛川人の静岡県掛川市地域ポータルサイトを細々と運営していると、「地域×インターネット」が「いよいよ日本でも広まる?」と言われると、結構期待しちゃいます。

でも、ご近所SNS マチマチのアカウントは結構前に作ったんですが、久しぶりに見てみると「ご近所さん一覧」が自分も含めて2人。
都会だったら、機能しているのかな。

地域の情報をWeb上で知ることができるWebサービスが、スマートフォンの普及で形になるのなら、応援したいのですが。

オープンデータを活用したサイトを WordPress で作ってみた


習作として、オープンデータを使ったサイトでも作ってみようかと、試行錯誤中でしたが、

「静岡県」のオープンデータから、ふじのくに静岡ロケ地ガイドのCSVファイルをダウンロード

Excel で開いて、ロケ地名称の列見出しを “post_title”、コメントを “post_content” その他の列見出しを適当な名称に変更
したファイルを「CSV UTF-8」形式で保存
位置情報の形式変更の必要があれば、しておく)

CSV Importer — WordPress Pluginsを使って、CSVファイルを WordPress にインポート

で、ふじのくに静岡ロケ地ガイドの1地点が1ページになった、WorpPress のデータを作りました。

このままの状態で WordPress を表示してもロケ地名称とコメントしか表示されないので、WordPress のテンプレートファイルをカスタマイズして、代表作品・主な出演者・場所・交通手段・休日・入場料などのカスタムフィールド、それから地図を表示して、一応体裁を整えることができました。

ただ、文字データと地図情報だけだと少し寂しいので使えそうな画像データを物色。
そんな画像データもオープンデータであれば良いのですが適当なものが見つけられなかったので、代わりにクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの画像を探すことができる Flickr のAPI を使って、ロケ地名称にマッチした画像を表示してみることに。

そんなこんなで、一応それなりにできたかな、ということで公開してみます。

74件のロケ地データに対して、Flickr で画像が見つかった地点は20箇所と少し少ないのですが、まあ無いよりあった方が見栄えが良いですね。
ただ、FlickrAPI への問い合わせに時間が掛かるようで、一覧表示の場合表示に時間が掛かるのが少し難点。
画像を、都度 FlickrAPI から取り出さず、適当な画像を選んでサイト内に取り込んでしまえば良いのでしょうが、簡易にオープンデータをサイト化ずるのが目的なので、とりあえずはこんな感じで。

WordPress でテンプレートを作っておくと、他のデータをサイト化するのも簡単です。
ついでなので、ふじのくにエンゼルパワースポットのデータも作ってみました。

同じようなデータならば、Wordpress を少し変更するだけでいけますので、他のデータもやってみようと思っています。

オープンデータの平面直角座標系で一悩み


オープンデータを活用したサイトを WordPress で作ってみる
「このふじのくに静岡ロケ地ガイドのデータには、位置情報データも含まれていますので、googleMapAPI を使うと、地図も表示させられますね。」と書いたのですが、これが結構大変で。

ふじのくに静岡ロケ地ガイドの位置情報データは

この座標は平面直角座標(第8系)世界測地系です。
※平面直角座標は横軸をX軸、縦軸をY軸で表現する数学座標系を用いています。

この平面直角座標(第8系)世界測地系というのは、大雑把に言うと国内19か所に定められた原点への、北方向、東方向の距離です。
それに対して、googlemap の API が受け付けてくれる位置情報は緯度、経度ですので、平面直角座標(第8系)世界測地系の位置情報を緯度、経度に変換しないといけません。

その変換式は緯度、経度への換算 計算式らしいのですが、凄くややこしい。
エクセルで計算させたり、プログラムを組むのもめんどくさそう。
でも、緯度、経度への換算でX座標、Y座標を入力すれば、ページ内で変換してくれます。
ただ、このふじのくに静岡ロケ地ガイドのデータ、X座標、Y座標が入れ替わっているような。

一括で複数の平面直角座標(第8系)世界測地系、X座標・Y座標を変換するには、

# X座標(m) Y座標(m)
51393.962 67365.040
47867.642 -3939.385

のようにX座標(m)・Y座標(m)をスペースで区切ったファイルを用意してアップロードすると、緯度、経度への換算してくれたファイルをダウンロードできます。

例えば掛川城御殿の平面直角座標(第8系)世界測地系、X座標・Y座標を

# X座標(m) Y座標(m)
-135830.9032 -44431.99072

のような、test.in のようなファイルを作って、一括変換からアップロードして「計算実行」を押すと

# このファイルは平面直角座標から緯度・経度への換算結果(一括処理)です。
# 選択された測地系は「世界測地系」、平面直角座標の系番号は、「8」です。
# 出力項目は以下の通りです。
# X座標(m) Y座標(m) 緯度(dms) 経度(dms) 真北方向角(dms) 縮尺係数 コメント
#--------------------------------------------------------------------------------
# X座標(m) Y座標(m) 
-135830.9032 -44431.99072 344628.67211 1380052.40977 1636.75 0.99992432 

のようなファイルがダウンロードできます。

このファイルの

344628.67211 1380052.40977

の部分が、緯度(dms) 経度(dms)になります。

この緯度・経度情報を使って googleMapAPI で地図上にマッピングすればOKか、とそうではなくて緯度(dms)とあるように、経度・緯度の位置情報にもいくつか種類があります。
dmsの、この出力の場合、

dd度mm分ss.ssssss秒

ddmmss.sssss

と出力しています。

60進法の度・分・秒をそのままつなげて、秒の小数点だけ表示しているわけです。

それに対してgoogleMapAPI で使っている経度・緯度はDEG (Degree) 表記、緯度経度を度の10進数で表す形式なんですね。
ですので

度の dd と
分である mm の部分を60で割った値と
秒である ss.sssss の部分を3600で割った値

を足したのがDEG (Degree) 表記になります。

この計算式は、緯度、経度への換算 計算式よりはるかに簡単なので、エクセルでサクッと計算してしまいましょう。

どんな計算式になるか…は、ちょっと考えてみてください。
答えは、保留にしておきます(^^;

オープンデータを活用したサイトを WordPress で作ってみる


習作として、オープンデータを使ったサイトでも作ってみようかと、試行錯誤中。

これまでも掛川市のオープンデータを使って、WordPressを使った掛川ポータルサイト「かけがわ.いんふぉ」に、掛川市避難所マップ掛川市AED設置箇所マップ掛川市内 Fujisan Free Wi-Fi マップを公開していましたが、このあたりはオープンデータを kml に変換して google map で表示しただけのもの。

かけがわ.いんふぉではかけがわの お店で、こんな感じでマップ上に各ポイントを配置しているので、このコードの流用で、オープンデータを利用したもう少し面白そうなサイトができないかと。

ということで
「静岡県」のオープンデータの中から、ふじのくに静岡ロケ地ガイドを選び、CSVファイルをダウンロード。

CSVファイルをWordpressの記事にするには、CSV Importer — WordPress Pluginsが便利です。

ロケ地ガイドのCSVをexcelで開いて、ロケ地名称を記事のタイトル・内容を本文にするため、それぞれタイトルを “post_title” “post_content” に変更。

その他の列はカスタムフィールドとして格納したいので、それぞれ適当な名称に変更。

これを「CSV UTF-8」形式で保存。

保存したファイルを、wordpress のツール>インポート>CSV でインポートすると、オープンデータの各レコードが wordpress の記事になります。

あとは、wordpress のテンプレートをカスタマイズして、代表作品・主な出演者・場所・交通手段・休日・入場料などのカスタムフィールドを表示すれば、オープンデータを使った wordpress のサイトが出来上がります。

このふじのくに静岡ロケ地ガイドのデータには、位置情報データも含まれていますので、googleMapAPI を使うと、地図も表示させられますね。


こんな感じ。

WordPressを使うと、オープンデータの視覚化もけっこう簡単にできますね。

きほく えほんのもりコンテスト始動


先日今年もやります どこ屋台で、どこ屋台が掛川市の市民活動推進事業に採択された報告をしましたが、昨年関わられさていただいたきほくえほんのもりコンテストも同じく今年の市民活動推進事業に採択され、今日が実行委員会の初会合。

市民活動推進事業の審査委員の皆様からのアドバイスを踏まえて、今年の「きほくえほんのもりコンテスト」をどうやっていくか、実行委員会の中で知恵を絞りました。
なかなか前向きのいい感じに進みそうな感じ。

夏休み前には募集要項が固まってご案内ができるかと思いますので、こうご期待、です。