Pepper for Biz の「ちょっとおしゃべり」がちょっとすごい


Pepper for Bizの初期設定をしてみましたで触れたように、たまにペッパーを使わせていただいています。
使わせてもらっているのがPepper for Biz(法人向けモデル)なので「お仕事かんたん生成」を整備してから意識がプログラミングの方に行っていたのですが、今回ペッパーと会ったら、どうも「お仕事かんたん生成2.0」がリリースされた様子。
設定等の問題があって、今回は「お仕事かんたん生成2.0」がどう変わったか試すことはできなかったのですが、それは次の機会ということで、今回のテーマはペッパーとの会話。

いろいろな方と一緒に、ペッパーと遊ぶ機会をもらっていますが、Pepper for Bizのでは、話しかけてもあまり適切な会話は成立しない感じで、for Bizの会話能力はあまりないんだな、という印象。
調べてみると、リアクション会話 | 付録 | Pepper for Biz 取扱説明書 | ソフトバンクにあるように、30弱のキーワードに対してそれに相応する返事しかできない様子。
ちょっと残念、と思っていたのですが、そいう言えばお仕事のメニューの中に「ちょっとおしゃべり」という選択肢があったのを思い出し、お仕事のメニューの中に入れてみました。

「ちょっとおしゃべり」を起動して、今回同行した方々にいろいろ試してもらったところ、けっこう会話が成立するんですね。

30弱のキーワードに対してそれに相応する返事しかできなかったのと大違い。

Pepper for Biz(法人向けモデル)の場合いつもはお仕事なので余分な受け答えはせず、「ちょっとおしゃべり」になった時だけ、饒舌に語るんでしょうね。

そこで最近聞いた

今回、同志社中学校と新潟県柏崎市立の小中学校14校に「Musio専用教室」を設置した。これにより、従来のパソコン教室のように「生徒1人に1台のMusio」の提供が可能になり、今までハードルが高かった学校内での発音チェックや英会話練習ができる。

を思い出して、英語で話しかけてみましたが、これは失敗。
日本語設定のペッパー君は、どうやら英語は苦手みたいです。

次回、機会があったら、英語モードにしてから「ちょっとおしゃべり」をためしてみたいです。

72時間ホンネテレビと変化の必然


元スマップの、稲垣さん・草なぎさん・香取さんによる、72時間ホンネテレビ稲垣・草彅・香取 3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』が終了。
普段ほとんどテレビを見ない生活を送っているのですが、気になって見始めたら、結局この3連休の間、結構な時間この番組を見てしまいました。

そこまでSMAPに対して思い入れがあるかというとそれほどでも無いけれど、思い起こせばSMAPメンバーが出ている番組はそこそこ見ていて、そこはかとなく親近感は持っていたと思います。
やっぱり「国民的アイドル」なんですね。
そのうえ解散騒動からこの方、何となく気になって解散、退所などの推移を見ていた中での、今回の『72時間ホンネテレビ』
従来のテレビでなく、インターネットTV「AbemaTV」発で、しかも「Twitter」「YouTube」「ブログ」「Instagram」といったSNSと連動した構成でした。

歴史を振り返ってみて、歴史上の必然という言葉があります。
例えば、平安時代から鎌倉時代、形式的な公家の支配から実質的な武家への政治主体への変化といった改革があったように。

インターネットっ上にタレントの画像を一切出さない、というのは所属タレントの権利保持のため…といった面もあったとは思いますが、現在においてそれはとても時代遅れな方針だと思います。
ネットメディアを使えば良いという話ではないでしょうが、この番組がネットメディアを活用して一定の成功を収めたというのは、今後の流れなの中で象徴的な番組だったと言われるようになると思います。

動画視聴の形がYouTube始め、いろいろと変化してきている中、今後の流れがどうなるのか興味深いです。

Pepper for Bizの初期設定をしてみました


今年度掛川市の中学校に導入された、ソフトバンクの人型ロボット「ペッパー
縁あって某所への導入お手伝いをさせてもらいました。

導入されたのは、Pepper for Biz(法人向けモデル)、接客や受付などの「お仕事」ができるモデルです。
とはいえ、今回納品されたペッパーには「Gggg」と言ってメニューを出すだけといった簡単な「お仕事」が設定されているだけ。
これではよろしくないので、「お仕事かんたん生成」で、もう少し複雑なお仕事を設定してみることに。

調べてみると、Pepper for Bizへのお仕事設定は、BizPack(各種クラウドサービス)からオンラインで設定ができるとのこと。
ペッパーをWi-fiでインターネットにつないで、同じWi-fiにパソコンもつないで、BizPackの「お仕事かんたん生成」ページを開くと、ID、パスワードが聞かれるのであらかじめ設定されたIDでログイン。

お仕事リストの中に「接客サンプル」「受付サンプル」ともう一つお仕事があり、そのお仕事が現在このペッパーに設定されている様子。
「新しいお仕事作成」に進むと「接客」「受付」のテンプレートがあります。
「接客」テンプレートを選ぶと、「呼び込み/待機」「挨拶」「つかみトーク」「メニュー」「締めトーク」を設定。
デフォルトのテンプレートでもそれなりの動きをしますので、この状態で設置されているペッパーも多いかも。
もっとも、テンプレートですと「呼び込み」「挨拶」が固定されてしまっているので、フリーのテンプレートから作り直した方が、よりそのお店らしいペッパーになるかと思います。
最後に「Pepperにお仕事を配信しますか?」でお仕事を配信します。
その後ペッパーのモニターがメニュー状態の時、左上のロゴを長押しして設定メニューへ。
パスワードを入力して「お仕事選択」から新しいお仕事を選んだらOKです。

またペッパーには新しいアプリをインストールすることができます。
こちらもBizPack(各種クラウドサービス)の中の「ロボアプリ配信管理」から。
こちらは「お仕事かんたん生成」のログインとは連動していないようで、改めてこちらへもログインが必要です。
ログインすると多くのアプリが用意されているので、適当なアプリを選択して「配信開始」ボタンを押してアプリインストールします。

今回はあまり時間がなく小一時間でここまでの設定をして終了。
また時間があったら、もう少しいろいろ設定をしてみたいと思っています。

72時間テレビが意外と面白い


元スマップの、稲垣さん・草なぎさん・香取さんによる、稲垣・草彅・香取 3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』Day1が無料で楽しめるインターネットテレビ局AbemaTVでオンエア中。
このところテレビはほとんど見ていないのですが、この番組は興味があって昨日からちょくちょく覗いてみているのですが、3人の雰囲気がゆるい感じで飽きずにみられてついつい見てしまいます。

視聴者数も本日8:20の時点で累計視聴数3000万突破、ということで好調な様子。
また全体を通じてTwitter、YouTube、ブログ、InstagramなどのSNSをうまく使っている点が、このAmebaTVとの相性も良く、大成功と言っていい企画だと思います。

AmebaTVではAbemaTV1周年記念企画「亀田興毅に勝ったら1000万」や、将棋 | AbemaTV公式ガイドで藤井聡太四段の対戦を見ることはあったのですが、他の番組はYouTubeなどの方が使い勝手がいいのであまり見ることがありませんでした。
AmebaTVはストリーム放送なので、早送りはできませんし、回線速度が遅いと音や絵が飛んでしまったり、この番組だけかもしれませんが異様にCMが多いと通常のテレビよりも使い勝手が悪い面が目立ちます。
ただ、作り側、送り側としては今までのテレビのフォーマットのまま見てもらえる部分が、やりやすいのでしょうね。

この事例をもとに、こういったインターネットTVという形でこれから面白い番組が出てくるようになるかもしれませんね。

IT・プログラミングクリスマスキャンプがつま恋で開催


4月に営業を再開したつま恋で、IT・プログラミング中高生のためのIT・プログラミングクリスマスキャンプ「Life is Tech!XMAS CAMP 2017」が開催されるようです。

「Life is Tech!XMAS CAMP」というのは、合宿形式でプログラミング等のIT技術を学ぶイベントです。
音楽合宿、スポーツ合宿ではこれまでもよく使われてきたつま恋で「IT合宿」がおこなわれるというのは面白いですね。

昨年は修善寺でおこなわれた「Life is Tech!XMAS CAMP 2016」の参加者は700人だったとか。
メンターと呼ばれる大学生の指導者やスタッフ、それから昨今のプログラミングへの関心度を考えると、千人規模のの人数がこのイベントで掛川のつま恋に訪れることになりそうです。
12月24日(日)~27日(水)といったクリスマス時期の4Daysプラン13万7,700円のIT合宿に、それだけの中高生が参加するとは思っていませんでした。

これに参加した中高生の方々が、四日間の掛川つま恋で良い経験をしてくれると良いですね。

地域課題解決のキックオフに行ってきました


どこ屋台の活動が「オープンデータを活用した地域課題解決コンテスト」で評価されたためか、Code for Numazuさん主催のアーバンデータチャレンジ静岡地域課題解決!に招待いただき参加してきました。

正直に言うと、「アーバンデータチャレンジ」ってなに?状態での参加。
調べてみると

アーバンデータチャレンジは、地方自治体等が保有するデータを用いた地域課題解決のコンテストである。

なのだとか。
どこ屋台自体は「地方自治体等が保有するデータ」いわゆる「オープンデータ」を使っているわけでなく、そこから派生した昔の掛川祭りも「地方自治体等が保有するデータ」は結局使えなかったので「地方自治体等が保有するデータを用いた地域課題解決」に該当するかよくわからなかったのですが、せっかくのお誘いなので。

こんな案件での久しぶりの遠出なので、どこ屋台の事前検証も兼ねて位置情報を公開しながら沼津まで行ってきました。
のんびり下道で行っても間に合うかなと9時ごろ出発。
下道でも十分間に合う予定でしたが、あちこちで渋滞に巻き込まれて会場あたりにたどり着いたのが、開始30分前。
お昼に沼津の美味しものを、と思っていたのですがそのまま会場、近くのコンビニで買い弁。
会場近くのコンビニ、デイリーヤマザキのチーズバーガーが美味しかったのがせめてもの救い。
コンビニのチーズバーガーを温めてもらうと、結構チンチンでパンズがぱさぱさなのですが、温め方が絶妙。
熱すぎず、丁度いい温め加減でパンズももっちり。
デイリーヤマザキ侮るべからずです。

閑話休題
趣旨も内容もよく理解してなく飛び込んだ「アーバンデータチャレンジ静岡キックオフ!」ですが、とても楽しい時間でした。
地域の課題を解決したい、という思いの方々の集まりでしたから。
そんな中、掛川のオープンストリープマップと取り組みと共に、言ってみれば「似非アーバンチャレンジ」のどこ屋台の活動発表の場を設けてもらい、それなりに評価をいただけるとは。

この集まりの中、「シビックプライド」という言葉が何度も出てきました。

掛川市発の「生涯学習」は大人の習い事ではなく、「シビックプライド」を持つため生涯「地域のことを」学ぶことだと、スローライフ掛川の活動を通して、自分としては思っています。

「オープンデータを活用した地域課題解決」というと限定的でちょっと難しいですが、「地域課題解決」をできる部分”ICT”分野でできたらいいな。

そんな思いの方々と「アーバンデータチャレンジ静岡キックオフ!」で、ご一緒させていただいたのは、良い経験でした。

納涼祭でプログラミング体験講座


今日7/29と明日7/30日に行われる、掛川納涼まつりに、かけがわサマーフェスタに引き続き、西尾楽器さんがやっているロボットプログラミング教室と、うちでやっている学研教室のロボットプログラミング教室「もののしくみ研究室」協同で立ち上げた、「かけがわプログラミング教室協会」として出店しました。

前回サマーフェスタではロボットを使ったプログラミング体験を行ったのですが、今回はプログラミングのとっかかりとして、パソコンだけでできる、グロックリーゲームズを体験してもらいました。
プログラムの命令がブロックになっていて、それをつなぎ合わせて複雑な動きもプログラミングできるというもの。
グロックリーゲームズの迷路だけを対象にしたのですが、レベル1からレベル10までの10段階。
レベル10までやろうとすると結構難しいので、基本レベル7までは交代しながらやってもいいけどそれ以上はグロックリーゲームズのURLを教えるので自宅でやってね、ってスタンス。

レベル3くらいまでやって離脱する(満足した、親にせかされた)子が多かったのですが、時間がかかっても自分で試行錯誤しながらレベル7まで粘る子も。
中には中学生でしたが、1時間くらいかけてレベル10までクリアした子もいてこちらもびっくり。
結局今日は十数人の子どもがプログラミングを体験してくれたかな。

明日7月30日もウイタス向かいの風間新聞さん前あたりで出店していますので、興味があったら是非来てみてください。

かけがわサマーフェスタでプログラミング体験


かけがわサマーフェスタ2017のキッザニアに出店してきました。
出店の目的は、子どもたちにプログラミングを体験してもらうため。
西尾楽器さんがやっているロボットプログラミング教室と、うちでやっている学研教室のロボットプログラミング教室「もののしくみ研究室」協同で立ち上げた、「かけがわプログラミング教室協会」としての出店です。

共同でイベントに出店するのは、今回が初めてのこと。
子どもの仕事体験である「キッザニア」ですので、仕事としてロボットに動く順序(プログラム)を指示しましょう、といったミッションを用意しました。
レベル0からレベル4までの5段階のミッションを用意して、クリアできたレベルによって認定書とちょっとしたプレゼントを渡します。

キッザニアには結構大勢の子どもたちが集まるらしいというのは聞いていたのですが、このプログラミングブースも例外でなく、最初は順番待ちができるほど。
ただブースの広さ的に、プログラミングに必要なパソコンが5台しか置けなかったことと、体験してくれた子どもたちが前向きにプログラミングに取り組んでくれて、ほとんどがレベル4までのミッションを時間がかかっても挑戦してくれたことから、体験してくれた子どもの数は20組でした。
興味を持ってくれた子は感触その倍以上いたのですが、やれなかった子も多かったのでは。

やりたかったのにやれなかった子が結構いただろうというのは反省ですが、逆にほとんどの子が最後までプログラミングに挑戦してくれたということで、満足してくれただろう職業体験になっただろうというのは、今後の励みになりますね。

次は、今月末の掛川納涼まつりにも、かけがわプログラミング教室協会として出店する予定です。
今回は屋内でしたが、掛川納涼まつりは屋外イベント。
来てくれる子どもたちの意識も違うでしょうから、やり方は少し変える必要がありそうです。

さて、どうやってプログラミングに興味を持ってもらうか。
それがこちら側のミッションですね。

お祭りを楽しみたい人を地元の祭りにお誘いします

祭りと参加者をつなぐ活動が始まっています。

ひょんな事から、この「ザ・おまつりネット」の上嶋さん(浜松のライブハウス「窓枠」の会長さんで、NPO法人 ミナの森プロジェクト プロジェクトプロデューサーだったりします)に、丙事務所にて説明いただきました。

とりあえず概要としては
「地元の方」のお世話を受けながらお祭りを楽しみたい人をお誘いします。
もちろん有料です。

過去の新聞記事を見てみると

 伝統的な民俗芸能が数多く残る三遠南信地域のNPO法人などが、地域の「お祭り」に観光客を受け入れる仕組み「ザ・おまつりネット」を考案し、参画団体の獲得に奔走している。祭りの主催団体が地元に精通した案内役の「お世話人」を立て観光客に新たな楽しみを提供する。地元の負担感や不安感の軽減を図りつつ、地域が連帯して訪日外国人観光客の誘導と伝統文化の発信を試みる。

といった、訪日外国人観光客へのアプローチや

 地域の伝統的な祭りの主催者と参加者をインターネット上でつなげる交流の試み「ザ・おまつりネット」が始動している。お祭り情報を集約したサイトを開設し、観光客がサイト経由で地域住民と触れ合う機会を結ぶ。発案者の浜松市中区の上嶋常夫さん(66)は「地方に残る素晴らしい文化を発信していきたい」と意気込んでいる。

のように、訪日外国人観光客だけでなく、日本人の観光客もターゲットになっています。
地元の日本郵便とも協働していく予定ということなので、関心がある多くの方へ情報が流れると思います。

各地祭りのロコガイド付き、観光案内マッチング的なものですが、上嶋さんの話を聞くと、それだけでは無さそうです。
祭りの観光客をガイドするだけでなく、祭自体に一緒に関わってもらって準備、片付けまで体験してもらってもいいんじゃないか、とのこと。

自分の地区もそうですが、祭りの運営の主体になっている祭青年の人数減少、高齢化がどんどん進んでいます。
その対応のひとつとして

 全国の神社などで春祭りが本番だ。国生みの島として知られ、タマネギで有名な淡路島の北部、兵庫県淡路市育波の里地区では、春と秋のお祭りに、なんと「罰金制」が存在する。

という記事がネット上で話題になりましたが、それだけ祭りの存亡に危機感があるところがあるということでしょう。

地元の人間に罰金まで科して祭りを維持するのも仕方ない部分はあるかもしれませんが、外部の人にボランティア的に、しかもお金を出すのでなく、相手に払ってもらって関わってもらうというのもうまくいけば面白いですね。
一度体験してもらって気に入ってもらえたら次年度以降も来てもらえそうですし、そうなったら祭りの時だけにしても地元の人間と同様、参加する方にも第二のふるさとができたような感じになるでしょう。
そして将来的には移住してきてくれる人も出てくるかも。

まあ実際にやってみないと、本当にそういった条件でも来てくれる人がいるか分かりませんし、地元としてどう対応するかも考えないといけないでしょうが、まずは祭り当日屋台の綱についてもらって一緒にお酒を飲みながら昼食、夕食も祭り青年と一緒に取る、からでもいいかも。

とにかく、面白そうだからやってみるかって地区が出てくることを、期待します。

ザ・おまつりネット

林業IT 化アイデアソン 2日目


さくら咲く学校で行われた、静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター主催の「林業IT 化アイデアソン@掛川

初日前半は、林業の現状を、山の現場や掛川森林組合社屋に行って学習。
その後、IT分野の現状と言うことで、ドローン体験やNEC ソリューションイノベータの展示体験など。

これらを踏まえた上で、国際大学GLOCOM准教授・主任研究員の庄司 昌彦先生をお迎えしてのアイディアソンの開始です。
初日の最後に、参加者全員でアイディアシート(他アイディアソンでのものですがこんな感じ)を各3枚づつ作成。
それから参加者を3グループに分け、グループ内でそれぞれのアイディアシートを見て、良いアイディアだと思うものに☆を付け、12ブロックに分けられたテーブルごとに一番星の多かったアイディアを発表して、初日は終了。

2日開催のアイディアソンなので、1日のみ参加の方もいましたし、一度自宅や市内のホテルに移動した方もいましたが、さくら咲く学校は元小学校なので、校庭にテントを張ったり、教室内に布団を敷いたり寝袋を持ち込んだりで、深夜まで交流を深めた方も参加者の1/4くらい。
私も久しぶりに夜更かししてしまいました。
アイディアソンも重要ですが、こういった同業、異業種、行政が集まる場での懇親会はためになりますね。

さて一夜明けて二日目。

昨日のアイディアシートの優秀なものと、その他敗者復活のアイディアを12のテーマに分け、それぞれそのカテゴリでやりたい方4人でグループ化。
テーマの中には希望者が4人に足らず見送りになったものもあって、最終8テーマのグループに。
これ以降は、このグループ単位での活動となりました。

まずは、それぞれのテーマでやりたいことを具体化。

その後、それぞれがマンダラートを使った目標設定シートを作って、それをグループ内で共有。

最終的には、そのアイディアが実現したときの未来の新聞記事を、いつの何新聞で、見出し、写真も含めて記事を模造紙に書く、といったもの。
そしてグループごとに制作した新聞の内容を発表して、終了でした。

アイディアソンとして、今までやったことのないワークショップもあり、その部分でも今後に役立てることができそうです。

今回の林業IT 化アイデアソン、今すぐできそうなアイディア出しというよりも、将来の林業を想像してこんなことができたら良いなといった未来志向で考えられたのが良かったです。
中には突拍子もないアイディアが出てたりもしましたが、AI、Iot技術は進んで来ていて、「それは難しい」と今思っていても、実現しそうな事もたくさんありそうです。

初日のアイディアシートの中で考えた、「赤外線センサーとライト、ブザーで獣害対策」というアイディア。
アイディアのみどころか、実際に実現して投入されている事例が、アイディアソンの翌日に記事になっていました。

イノシシなど野生動物が農作物を荒らす被害が千葉県でも深刻化する中、JA木更津市(梅澤千加夫代表理事組合長)は11日、同市矢那地区の水田近くに“秘密兵器”を繰り出す。北海道生まれのオオカミ型フィギュア(模型)「スーパーモンスターウルフ」。動物を赤外線センサーで感知すると、咆哮音を発し、目が炎の色に点滅。その迫力に防衛本能に目覚めた動物が出没しなくなるという優れモノ。本州以南での設置は千葉県が初で、撃退効果への期待が高まる。(菊池一郎)

日本の林業は明るい、かもしれませんね。