日食撮るのはむずかしい

2017年3月18日

今朝の日食、なかなか見る機会のない金環食、おまけに中心線ほぼど真ん中ということで、年甲斐もなくワクワクしていたせいか普段より1時間以上早く起床(早起きは年のせいかもしれないが(^_^;))
起きた時点では、どんよりと厚い雲。
これは、日食を見るのは無理そうか、と思いながら、ちょっとした雲の切れ間で一喜一憂。
食が始まったころも、未だ太陽の方向は厚い雲。
おまけにぱらぱらと小雨も降ってくるし、残念今回は無理か、とあきらめかけながら、小学生の末息子のいつもより早い投稿集合時間が近づいて、集団登校の集合場所である我が家の前に子どもたちが集まり始めた頃、「太陽が出てきた」という子どもたちの声。
あわてて先日買った太陽グラスを手に外に出てみると、雲の切れ間から食の始まった太陽がばっちり。
これは、写真の一枚でも撮っておきたいと思ってiPhoneで撮ろうとしてみると明るすぎて、だめ。
太陽グラス越しに挑戦してみると、今度はピントが合わなくてだめ。
ならばと、コンデジを持ち出して露出を最低にしても直接だとうまくいかず、グラス越しだとこれまたピントがなかなか合わなくて、無理矢理シャッターを押して雰囲気だけの一枚
その後かみさんとか、なになに見えるの?と、近所の外に出てきた方々と太陽グラスを持ち回りしながら、写真撮影の方もトライ。
めいっぱい望遠にピントは遠くの山に合わせ、そのままの状態で太陽を探して撮るの方法で、金環日食写真
ピントが今ひとつあってないのと、片手グラスなので片手カメラの状態で手ぶれありで、ぶれぶれの写真ですが、これはこれで満足。
デジイチでちゃんとしたフィルターとしっかり三脚で固定していたら、sikaさんの銀の指輪みたいな写真が撮れたかもですがちょっと準備不足でした(^_^;)
この教訓を次回に・・・って、2030年6月1日に北海道で見られる金環日食が次なのだそうで、たぶん次回はないかも。
そう考えると今回、曇り一時小雨の天候の中金環の始まりから終わりの約5分間、しっかり金環日食を見られたというのは幸運。