ひとこと食堂で昼飯


 豊田に来たので、以前から気になっていたひとこと食堂で昼飯。
 おかずがいろいろあって、それを好きに選んで精算する、カフェテリ形式というか、めし屋形式。
 浜松中沢にあるザめしやとや、道の駅掛川と、同じようなシステムと言えば解りやすいか。
 いわゆる「めしや」システムの店というのは古くからあって、掛川ではと言うとあまり記憶にないのだが、旧小笠町や、旧御前崎の店にはあって、行ったことがある。
 そういう昔のめしやというのは、結構好きだったりするので。
 「飯を食う」という行為に対して、こんなシステムというのは、合理的だと思う。
 注文に合わせてつくるのではなく、あらかじめつくっておいて並べる。
 惣菜屋と飲食店の間みたいなもの。
 でもそれによって、客としては給仕されるまで待たされる時間もなく、店側としても回転率が良いわけで、比較的低価格だったりするので、客側としても嬉しかったりする。
 ただ、そういった店の場合、ちょっとがちゃがちゃしていて一般の人やましてや女性、子連れの客には敬遠される面があるのだが、店舗の雰囲気としては落ち着いた感じで、労働者、サラリーマンの中に女性客子連れ客もちらほら。
 こちら「ひとこと食堂」という名前なのだが、まいどおおきに食堂という株式会社 フジオフードシステムのフランチャイズ店なのだとか。
 そういえば、浜松曳馬食堂とか遠州菊川食堂とかを見かけて、興味津々だったのだが、これらと同じ系列、で月刊タカジョーの記事によると、又一きんつばの又一庵さんの経営なのだとか。
 通常、フランチャイズというとみな同じ店名だったりする場合が多いのだが、各地の地名での店名らしい。
 フランチャイズの店というのは、できれば敬遠したいところなのだが、こんな店は面白いと思う。
 できたら、その土地土地のものを使ったものとか、店独自のメニューとかがあったら、よりいっそう面白いのだけど、どうなんだろう。

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