廃校跡地に、さくら咲く学校

2017年3月18日


掛川市立原泉小学校が、昨年3月で閉校となりました。
その跡地をどうするかという会議にNPO法人スローライフ掛川が招集され、その一員として私も関わらせてもらったのが2008年の秋からでした。
その後、何回の会議がおこなわれたか。
このブログで原泉を振り返ってみてもオープンにでききれない部分が多かったので、あまり記事には残っていません。
でも、紆余曲折がありながら、掛川市立原泉小学校は今年4月から「さくら咲く学校」として再開することとなりました。

「さくら咲く学校」で再開 掛川市の旧原泉小施設
2011/02/17
 児童減少で前年度閉校した掛川市山間部の旧原泉小が4月、新たな交流施設として再出発する。跡地活用に関して理念から検討してきた地元有志やNPOによる活用準備会(鈴木信夫会長)は、新施設の正式名称を「原泉地域立 森の都 さくら咲く学校」に決定。旧教室活用の第一陣となる3団体が決まった。提供できる旧教室がまだあるため、団体や個人からの活用提案を引き続き募集していく。
 旧校庭の見事な桜は地域のシンボル的存在。施設名には、新しい春を迎えるに当たり、これまで通りに桜の花が咲くだけでなく、気持ちや心にも花を咲かせたいという願いを込めたという。
 旧学校施設の活用提案として準備会が歓迎すると判断したのは、▽地元高齢者などが集う地域サロン▽山岳ガイドによる自然体験提案▽機械部品の手作業所―の3案。廃校になっても小学校は地域住民の心のよりどころであるということを準備会は重視し、活用方針に「暮らす人のために」「訪れる人のために」「営む人のために」を掲げてきた。第一陣となる三つの提案はいずれも期待通りの実現イメージを描けるという。
 原泉小跡地活用は2008年秋に準備会が発足。「廃校の再利用にとどまらない交流型施設を創造する」「学校跡地を核に地域がこうなっていきたい」という切り口で話し合いを重ねてきた。地域資源である芋汁、しし肉、川、温泉をテーマにした実験事業なども開催した。昨年7月に開いた跡地見学説明会には13団体6個人が訪れた。

原泉地域のいきのいい方々を中心に、魅力的協力者も得て、原泉地域の中心としての「さくら咲く学校」が、花開いてくれることと思っています。
いまだ、冬
しかし、原泉にてつぼみ膨らむ
春、遠からじ