山村レイコさんちまで(講座編)

2017年3月18日

 カレッジのネイチャーフォト講座で、山村レイコさんちまでの話をを書いたのですが、今回は講座自体の話でも。
 山村レイコさんのカフェーに行く前に田貫湖に寄って、今回の被写体は田貫湖の風景。
 テーマは「風景を広々と構図を考えながら撮ってみよう」
 毎回のことですが、各自思い思いに写真を撮って、後にみんなで互評会を行います。
 講師の小川さん、いつもはあまり辛口なコメントをつけないのですが、今回はしっかりポイントポイントの指摘がありました。
 たとえばこんな写真。

 右端の少しだけ写ったボートが気になります。
 そこは、フレームの隅々まで気を配って、じゃまなものは入れないように。

 それから、露出に気をつけること。
 少し露出補正をマイナスにしてやると、紅葉の場合は色が引き立つ。

 こんな画像も少しマイナス補正をしてやると、こんな感じ。(レタッチソフトで補正をしているので、実際カメラ側で露出補正したのとは、多少異なります)

 こんな写真も

 こんな感じに。

 それから横位置と縦位置。
 広々撮ると考えると横位置にカメラを構えてしまうが、縦位置の方が広々と感じさせることがある。
 こんな横位置の画像を、

 縦位置にするとこんな感じ。

 シャッターを押す前に少し考えて、構図や、露出、位置などを考えると、よりよい写真が撮れるようになりそうです。
 一発で、そんな写真が撮れるようになると良いのですが、とりあえずは同じ場面でもいろいろと撮り比べてみる、と言うのが大事なようで。
 はあ、まだまだ写真の道は奥深いものですね。