はじめてのフォトレッスン

2017年3月18日

 
 我がネイチャーフォトの講師、小川博彦氏が、掛川市の生涯学習講座女性コース「はじめてのフォトレッスン♪」をやるということで、お手伝いにいってきました。
 成人女性を対象としたこの講座、申込受付日の午前中に定員に達してしまい、多少、受講生の枠を広げたにもかかわらず、受講できたのは半分なのだとか。
 昨今のデジカメ人気、それも女性のカメラ人気がうかがわれます。
 受講生は20歳代から、上は70歳代のほぼ女性ばかり。
 若いかたを中心に、デジタル一眼レフの方もちらほら。
 デジカメを買ったばかりの初心者のかたから、カメラ歴10年以上のベテランさんまで、いろいろです。
 ネイチャーフォトの場合は年間を通じたプログラムなので、座学は少なめ、外に出て写真を撮りながら、カメラのことを知り、他の受講生のとの視点の違いに気づき、自分らしい写真の撮り方、見方を学ぶ、なんて形でやっているのですが、今回は3時間講座2回の短期講座。
 今回は座学が中心となります。
 カメラの設定の確認から。
 カメラのシャッター以外のボタンをあまり使ったことのないかたも多く、フラッシュ禁止、プログラムモードに変更するのも一騒動。
 カメラメーカーもいろいろで、こちらも設定変更の方法が分からないことしばしば。
 カメラのマニュアルは持ってきていただいたので、それを見ながらなんとか設定終了完了、などという場面も。
 続いて、机に立てた3冊の本や、スタッフを被写体にして、被写体の大きさを同じに広角と望遠の違いで自分が動いて撮してみる。
 カメラにズーム機能があるのが昨今当たり前なので、被写体の大きさを自分が動かず、ズームで調整してしまいがちなのですが、その場合の全景、背景の写り方の違いに気がついてもらえたかな。
 ひとしきり室内で撮してから、ちょっと気分を変えて市役所の外まで。
 市役所の南東の角にある河津桜がちょうど見頃。
 桜の前にスタッフを配置しての撮影や、桜を順光で撮ったり、逆光で撮ってその違いを見比べてみたり。
 一段落したら、また室内に戻って、今度は果物を被写体にして美味しそうに見える食べ物の写し方など。
 そんなこんなで3時間。
 長かったような、短かったような。
 次回は3月7日。
 残念ながら他に用事があって、次回は参加ならず。
 でも、これを機会に写真に興味がある人が増えて、それからネイチャーフォト講座受講生も増えたらいいのですけど(^^ゞ