餅まき

2017年3月18日

 昨日の夕方、義弟が家を新築と言うことで建前のお手伝いに。
 このあたりだと、建前と言えば餅まき。
 家のうえに登って、餅を巻くという機会は、そうそうあるものではない。
 実際、自分も中学のとき自分の家の際に経験して以来。
 もちろん、どんなことをやったかなどの詳細は、ほとんど覚えていない。


こんな足場からもち投げ
裏の足場から見たところ


日が西に傾いて、たくさんの人が


幣束の前で乾杯

餅を拾って帰る人たち

棟上げの儀

最後に乾杯
 午前中は用事があったので手伝うことができなかったのだが、義弟のお母さん、兄さん
それから家の両親、妹夫婦が餅をそろえたり赤飯を炊いたり忙しかった様子。
 自分が行った頃には一段落。
 それでもちょこちょこした雑用がぼちぼちと。
 赤飯を包んだり、お返しの準備とか、義弟の長男の迎えとか。
 昨夜降った雨も一時的なもので、多少風があったがまずまずの天気。
 早い人は3時くらいから場所取りに来ていたが、3時半くらいにだんだん人が増え始め混雑してくる。
 昔はちゃんとした足場など無かったので、柱の上から投げたような覚えがあるのだが、今ではしっかりした足場があるので安心。
 もうすでに屋根も張って、壁のベニヤも打ってある。
 その足場に餅を上げ、もち投げの準備完了。
 2階に上がり、上等の儀式。
 幣束に向かって、2礼2拍手1礼。
 御神酒で乾杯していよいよ餅まきに。
 自分の担当は裏手。
 まずは、すな餅を投げるため、北西の隅に移動。
 足場があって安心、とはいうもののこの場所には足場台はない。
 屋根の上をそろそろと移動して、準備完了。
 すな餅を投げる順番は、北東の鬼門、南東の裏鬼門、それから自分の北西、最後に南西。
 中にいる建設屋さんの合図で投げ終わり、足場のあるところに移動してもち投げ。
 餅に、お菓子に、おひねり。
 上から、投げた餅を拾っている下の人たちを見ると、なかなか気分が良かったりする(^^ゞ
 餅も投げ終わり、三々五々に帰って行く人を見届けた後、施主の義弟親子で、家の四方に酒、米、塩をふる棟上げの儀。
 それが済んだら、大工さんと身内で、もう一度御神酒で乾杯。
 最後に三本締めで締め、大工さんにご祝儀を渡し建前も一段落。
 ふー疲れた。
 お手伝いの自分も疲れたんだから、施主の義弟はもっと気疲れしたんだろうなぁ。
 ともかく、立派な家が建つといいね。