病院まつりで蕎麦

2017年3月18日

 掛川市立総合病院で病院まつり。
 そこで蕎麦研の蕎麦が食べられるということで、運動会の出番が終わった後、行ってきました。
 正午を少し回ったあたりで到着、昼飯時ということで、蕎麦研ブース前にはもうすでに長蛇の列。
 食券を買い列に並びながら、蕎麦の打ち手の面々を見ると、久しぶりの”こままさ師匠”の顔も。
 長い行列で20分ほど待っての、冷やがけ蕎麦。
 いつもいただくざる蕎麦と、また一つ違って、これもまた美味い。
 結局、一杯では食べ足らなくて、行列が短くなった頃を見計らってもう一杯いただいてしまいました。
 9月に蕎麦研のお手伝いで蒔いたソバも、すくすくと伸びているのだとか。
 そちらの方も楽しみ、楽しみ。